透け感がたまらない!NARS のデュアルインテンシティーアイシャドー

最近ヘビーユースしているのが、
NARSの1934、PHOEBE です。


番号で言われても。。。って感じですが、
デュアルインテンシティーという
アイシャドウのうちの一色です。

奇麗なアメジストで、
紫のキラキラ具合がまあ、
それはそれは素敵なんですよ!!


これを、1927 の DION とか
1929 CALLISTO あたりで縦割りにするのが
今週のお気に入りとなっております。

1927とか1929とかを強く入れちゃうと、
なんとなくデュオのカウアイと似た配色になっちゃうんですけどね。
でもカウアイのシルバーっぽい色はもっと発色が暴力的だし、
なによりも、なんか、黄色っぽくなっちゃうんですよ。
私はゴールドっぽいのはあんまり得意じゃないので。。。
シルバーとかピンクとかの方がいい感じになるんです。

だから、1927とか1929とかを、
皮膚の色が透けるくらいでのせると、
とってもいい按配になります。

あ〜!うっとり!!!
キラキラ具合が本当に奇麗!!
お見せできないのがとっても残念です。。。


■透け感がたまらないのです〜〜〜〜〜♪
デュアルインテンシティーアイシャドウ、
特に好きなところは、
透けるところ。

ドライでファサーッと載せると、
めっちゃ透明感がでます。

ラメとかグリッターとかで出すようなキラキラ、

あんな感じが、このシャドウだと出せる気がします。

スリーの3Dアイパレットってあるじゃないですか、

あれのラメシャドウあるでしょ、あんな感じのキラキラ。
あれよりもうちょっと、光が強い感じのキラキラ。


もちろん、ベースにダークなクリーム系仕込んだり、

ウエットで使ったりすれば、いくらでも濃くは出来ます。
でも、ドライで柔らかくのせると、
いい具合にまぶたの色が透けて、
キラキラ感がすっごい奇麗なんです。

あー写真の腕があればのせられるのに・・・・精進します。



■そろそろ番号表示をやめてくれないかな〜〜〜

あ、嫌いなところもあります。
それは、商品が番号表示になってること。

ひとつひとつちゃんと名前があるのに、

囚人のように番号で呼ぶなんて、失礼じゃな〜い?
このシャドウに限ったことじゃないけどさ〜。

1925(ANDROMEDA):陶器のようになめらかな白

1926(EUROPA):繊細なピンクピーチ
1927(DIONE):メタリックなシャンパンベージュ
1928(CASSIOPEIA):虹色に輝くエレクトリックピンク
1929(CALLISTO):アイシーなピンクシルバー
1930(DESDEMONA):シマーな輝きのリッチなバーカンディ
1931(HIMALIA):シマーな輝きのトパーズ
1932(LYSITHEA):シャークグレー
1933(SYCORAX):ブラック
1934(PHOEBE):シマーに輝く深みのあるアメジスト
1935(GIOVE):ネイビー
1936(SUBRA):ブラックオーキッド
1937TELESTOゴールドの輝きをちりばめたブラウン
1938(PASIPHAE):煌めくピーコックバーガンディ



番号表示だと分かりづらい!

イメージも湧かないし!

このシャドウシリーズの名前は
惑星とか星とかの名前らしいので、
番号にしなくても良いんじゃないかしらね〜。
(ブラッシュとかにエロい名前が多いから
 日本では番号表示にしたって聞いたので)


分かりづらすぎるので、勝手に分けてみました。


<ベース系>





1925(ANDROMEDA):陶器のようになめらかな白


地味ですが煌めきます




1926(EUROPA):繊細なピンクピーチ

これだけキラキラ感なくて

なんか地味です(笑)
これはあんまり透けないかも



1928(CASSIOPEIA):虹色に輝くエレクトリックピンク


ピンクと紫って感じかな
偏向具合が半端ないです!





<中間色系>




1937(TELESTO)ゴールドの輝きをちりばめたブラウン


クリースカラーにもいいです





1931(HIMALIA):シマーな輝きのトパーズ


結構濃くも出来ますね〜

茶色っぽくなります







1927(DIONE):メタリックなシャンパンベージュ


1931を薄くした感じかな〜

この色好きですね〜




1929(CALLISTO):アイシーなピンクシルバー


これもお洒落な色

クールなピンクです




1932(LYSITHEA):シャークグレー


グレーっぽい感じがクール






<締め色系>






1933(SYCORAX):ブラック





1935(GIOVE):ネイビー


結構黒っぽく出るような?

濃く塗り過ぎかもしれん。。




1938(PASIPHAE):煌めくピーコックバーガンディ


なぜカーキなのにバーガンディ?

これも透けるようにのせると
めっちゃ奇麗!!!





1936(SUBRA):ブラックオーキッド


締めに最適♪





1930(DESDEMONA):シマーな輝きのリッチなバーカンディ


赤味が欲しいときに!

下瞼に塗ってもかわいいです



1934(PHOEBE):シマーに輝く深みのあるアメジスト


気に入り過ぎてやばいです

超絶良い色!!!






紫に抵抗がなければ、ぜひ 1934 を試してほしい。。。
ほんとにめちゃめちゃ奇麗なので〜〜〜!!!

紫が嫌いな人なら、1938かな〜♪
濃くしても薄くしてもめっちゃ奇麗です。
煌めきがほんとに奇麗だから!
一回タッチアップしてほしい!

あとは中間色にカテゴライズした、
1937以外の4色をチェックしてみてください。
1937も良いけど、ちょっと濃いかな〜と思うので)
気に入ったどれか一色を買ったら良いと思うよ〜!!!
もっとくと便利です。

NARSのBAさんに相談すれば、
それぞれの方に似合うように、
適切なアイテムを組み合わせて提案して下さると思いますので、
だまされたと思って、ぜひカウンターで試してみてください♪


0 件のコメント:

コメントを投稿