2015年FWのリップの流行は
ブラウンとベリーなんですってね。
ベリー系は大好物なので、嬉しい限りです!
ということで、、、
マックでリップをpickしてみました。
ニフィセントミー!コレクションから
ディーバ アンティクスとファッション リバイバルです。
ディーバ アンティクス
色味:
インテンス
レッドバーガンディ
仕上がり:
アンプリファイド
ファッション リバイバル
色味:
ディープラズベリー
仕上がり:
マット
ファッション リバイバルは、以前、
マットコレクションのときに出てたので
復活カラーですね。
ちょっと撮ってみました。。
暗くてよくわからない。。
テクスチャーが
マットだと
光が当たり具合も
マットっぽくなるのね。
お見苦しいですが色味のスヲッチ!
手持ちのナーズのベリー系etcと並べてみました。
左から3つめまで:NARSのオーディシャスリップ
ジャネット Janet 9454 ディープマゼンダ
ファニー Fanny 9455 リッチベリー
ヴィヴィアン Vivien 9490 レッドプラム
左から4つめ:
ファッション リバイバル Fashion Revival ディープラズベリー
左から5つめ:
ディーバ アンティクス Diva Antics インテンスレッドバーガンディ
その下にあるやつ:TOM FORD のグロス
ウェットバイオレット Wet Violet 09
左から6、7つめ:これもオーディシャスリップ
オードリー Audrey 9458 レッドカラント
サンドラ Sandra 9491 ローズウッド
この中では、左から2番目のファニーみたいな色が
結構いい感じに似合うタイプの顔(?)のようです。
オーディシャスリップが出たとき、
一番最初に買った色がこれだもの。
ファッション リバイバルは
色味としてはファニーに近いですよね!
なのでうっかり手を出してしまったというわけ・・・
ディーバ アンティクスに近いのは、
ヴィヴィアンとオードリーですかね〜。
ディーバ アンティクスの方が、
気持ち、赤みが強いかな?
どーでもいーことですが・・・
この写真だと、左側のジャネットが
ものすごいピンクに映っちゃってる。
こんなにピンクピンクって感じではないんだよな〜
写真て、色加減がすごく難しいですね・・・
夏クリのわたくしには、
あまり濃すぎたり重すぎたりする色味は駄目。
この中ですと、左端と右端のふたつは、
そのままでは私には強すぎなんです。
左端はブライト過ぎるし、右端は秋寄りカラー・・・
だからといってつけられないというわけではなく、
グロスやなんやらで色味の調整が必要になるということです。
その中間にある色味たちは、私でもいけるカラーです。
夏の方はよろしければ参考になさってくださいね〜。
こんなに似たような色、
何本も買ってあほらしいなーーー
と思いつつもまた買ってしまう。
ビョーキですね。。。
とにかく!
今回買った二本はどっちも凄く気に入りました〜!
ブルベの方には激烈オススメ!
今年の流行に乗っかって?
バンバン使っていきたいと思います♪
今日のメイク:キングダムオブカラーを使って妖精っぽく
字面ばっかりずらずらと、、、想像力が試されるう〜
今日は、全然使ってなかったパレットを引っ張りだして
わくわく妖精メイク♪してみました。
※ちなみに私はパーソナルカラー夏クリです!
こういう、紫とかを使ったブルベメイクは、
何を隠そう、鉄板中の鉄板なのです。
ベース:いつもの頼れるカルテット
ナーズ ティンティッドモイスチャライザー アラスカ
ナーズ ウェイトレスファンデ フィジー
ナーズ ベルベットルースパウダー エデン
ナーズ ライトリフレクティングセッティングパウダー
眉:アナスタシアのピンクのブラシを使ってます
アディクション ブロウパウダー マロンデュオ
ヘビーローテーションの眉マスカラ アッシュブラウン
陰:
トムフォード シェイド&イルミネイトを指で大まかに(超適当)
お粉の後は
ナーズ コントゥアーブラッシュ パロマで微調整
ハイライト:
ナーズ デュアルインテンシティーブラッシュ
Cゾーンをさりげなくつやつやにしたかったので。
さりげない艶がものすごい奇麗なので、おすすめ!!!
(やりすぎたいときはマックのライトスカペードが良い)
5504(craving)の白ピンクと
5503(adoration)の薄桜ピンクでちょいグラデ気味に
クレド レオスールデクラ 14(ちょいピンク目)
Tゾーンと目の下に軽く。
レオスールデクラは、磨りガラスみたいな、
粉砂糖みたいな、なんとも上品な輝きが足される感じ
チーク:
アワグラス アンビエントライティングブラッシュ
お色はムードエクスポージャー
なくても良いくらいなんだけどなんとなく。
入れすぎるとうるさくなるから
出来るだけ薄くいれる
アイ:ナーズ スマッジプルーフの後に
上まぶた
ディオール フュージョンモノマット セレスト(パステルラベンダー)
シャネル イリュージョンドンブル 81ファンタズム(白のキラキラ)
このふたつで適当にベースを作っとく
二重幅に ナーズ シャドースティックの黒を適当に塗る
境目をぼかす
セッティングパウダーで押さえておく
シャドウは、久しぶりにディオールのキングダムオブカラーパレット
(左側がシャドウです)
メインカラーの紫を
シャドースティック(黒)の上に
目尻太めでざざざとグラデ
その上に緑のキラキラカラーを
目頭重点で
全体的にファサーッとかける
この色が妖精っぽさを醸す
眼球の
盛り上がってるとこに
シルバーラメをとんとん
いい感じでぼかせたら、締めにライナー
クイーンズキーのベティちゃんのアイライナー、
色はレディパープルでキャットライン気味にちょい跳ね
全体を見て、目尻に紫が足りなかったら足す、
目頭にキラキラが足りなかったら足す、などで調整
最後の調整がけっこうキモになる気がします
ここで、締め色が物足りなかったので
マックのエクストラディメンションの
ファゾムズディープをキワに追加
全体的にキラキラの激しい仕上がりです
紫シャドウの色が薄いので、そこまで濃くはならんです
緑シャドウのキラキラ具合がオーロラっぽいので
なんとなく妖精っぽさを醸し出せる気がする(謎)
下瞼
目尻は黒ライン(ナーズ ラージャーザンライフ アイライナー)
ひいたら紫シャドウでぼかす
さらにアウターVを紫でしっかりぼかしこむ(マックも追加して)
目頭はシルバーキラキラ+緑のキラキラでいい雰囲気にぼかす
マスカラ
去年のマックのキットに入ってたマスカラを適当に塗る
まだ在庫があるから早く使い切りたいな〜
(色名はブラックエクストリーム?とか書いてあるやつだが
日本では売ってないぽい)
リップ:ほんとはバランス取る為にヌードが良いんだろうけど。。
まず、Reviva Labs のビタミンEスティックで保湿
乾燥するこれからの季節はこれがないと生きていけない
その上にトムフォード ウルトラシャインリップグロス
09 ウェットバイオレットを軽く塗る
この色、パケではギョッとするような色味ですが
うっすら塗ると普段でも全然いけるカワイイ色
ブルベの人にはおすすめします
この段階ではうすいモーブ
目元の紫と合ってるし、唇がソフトだからバランス結構いい感じ
ここで止めても良いんだけど。。。
もうちょっと色を付けたかったので
ナーズ オーディシャスリップ ヴィヴィアン
を中央にのみ薄く薄く!!!重ねる
ワトゥサのグロス ミスバタフライ(紫ラメ)で
いい感じにトーンダウンさせる
最初にグロス塗っておくと
乾燥も防げるし色持ちも良い気がする
気のせい?
ちなみに、、、
今回みたいにこんな、
がっつりブルベメイクをしておいてなんですが、
パーソナルカラーにすごくガチガチにとらわれている、
というわけではないです。
参考にはしますが、いろんな色に挑戦しています。
似合わなさそうな色をなんとか使えるように
試行錯誤するのも楽しかったりするので。
診断してもらってよかったのは、
鉄板の色とか、苦手な色とか、
わりと判断できるようになって、
迷いが少なくなったってことかな〜。
知っておいて損はないと思いますよ!
興味がある方は、プロの方に診断して頂くと良いと思います♪
今日は、全然使ってなかったパレットを引っ張りだして
わくわく妖精メイク♪してみました。
※ちなみに私はパーソナルカラー夏クリです!
こういう、紫とかを使ったブルベメイクは、
何を隠そう、鉄板中の鉄板なのです。
ベース:いつもの頼れるカルテット
ナーズ ティンティッドモイスチャライザー アラスカ
ナーズ ウェイトレスファンデ フィジー
ナーズ ベルベットルースパウダー エデン
ナーズ ライトリフレクティングセッティングパウダー
眉:アナスタシアのピンクのブラシを使ってます
アディクション ブロウパウダー マロンデュオ
ヘビーローテーションの眉マスカラ アッシュブラウン
陰:
トムフォード シェイド&イルミネイトを指で大まかに(超適当)
お粉の後は
ナーズ コントゥアーブラッシュ パロマで微調整
ハイライト:
ナーズ デュアルインテンシティーブラッシュ
Cゾーンをさりげなくつやつやにしたかったので。
さりげない艶がものすごい奇麗なので、おすすめ!!!
(やりすぎたいときはマックのライトスカペードが良い)
5504(craving)の白ピンクと
5503(adoration)の薄桜ピンクでちょいグラデ気味に
クレド レオスールデクラ 14(ちょいピンク目)
Tゾーンと目の下に軽く。
レオスールデクラは、磨りガラスみたいな、
粉砂糖みたいな、なんとも上品な輝きが足される感じ
チーク:
アワグラス アンビエントライティングブラッシュ
お色はムードエクスポージャー
なくても良いくらいなんだけどなんとなく。
入れすぎるとうるさくなるから
出来るだけ薄くいれる
アイ:ナーズ スマッジプルーフの後に
上まぶた
ディオール フュージョンモノマット セレスト(パステルラベンダー)
シャネル イリュージョンドンブル 81ファンタズム(白のキラキラ)
このふたつで適当にベースを作っとく
二重幅に ナーズ シャドースティックの黒を適当に塗る
境目をぼかす
セッティングパウダーで押さえておく
シャドウは、久しぶりにディオールのキングダムオブカラーパレット
(左側がシャドウです)
メインカラーの紫を
シャドースティック(黒)の上に
目尻太めでざざざとグラデ
その上に緑のキラキラカラーを
目頭重点で
全体的にファサーッとかける
この色が妖精っぽさを醸す
眼球の
盛り上がってるとこに
シルバーラメをとんとん
いい感じでぼかせたら、締めにライナー
クイーンズキーのベティちゃんのアイライナー、
色はレディパープルでキャットライン気味にちょい跳ね
全体を見て、目尻に紫が足りなかったら足す、
目頭にキラキラが足りなかったら足す、などで調整
最後の調整がけっこうキモになる気がします
ここで、締め色が物足りなかったので
マックのエクストラディメンションの
ファゾムズディープをキワに追加
全体的にキラキラの激しい仕上がりです
紫シャドウの色が薄いので、そこまで濃くはならんです
緑シャドウのキラキラ具合がオーロラっぽいので
なんとなく妖精っぽさを醸し出せる気がする(謎)
下瞼
目尻は黒ライン(ナーズ ラージャーザンライフ アイライナー)
ひいたら紫シャドウでぼかす
さらにアウターVを紫でしっかりぼかしこむ(マックも追加して)
目頭はシルバーキラキラ+緑のキラキラでいい雰囲気にぼかす
マスカラ
去年のマックのキットに入ってたマスカラを適当に塗る
まだ在庫があるから早く使い切りたいな〜
(色名はブラックエクストリーム?とか書いてあるやつだが
日本では売ってないぽい)
リップ:ほんとはバランス取る為にヌードが良いんだろうけど。。
まず、Reviva Labs のビタミンEスティックで保湿
乾燥するこれからの季節はこれがないと生きていけない
その上にトムフォード ウルトラシャインリップグロス
09 ウェットバイオレットを軽く塗る
この色、パケではギョッとするような色味ですが
うっすら塗ると普段でも全然いけるカワイイ色
ブルベの人にはおすすめします
この段階ではうすいモーブ
目元の紫と合ってるし、唇がソフトだからバランス結構いい感じ
ここで止めても良いんだけど。。。
もうちょっと色を付けたかったので
ナーズ オーディシャスリップ ヴィヴィアン
を中央にのみ薄く薄く!!!重ねる
ワトゥサのグロス ミスバタフライ(紫ラメ)で
いい感じにトーンダウンさせる
最初にグロス塗っておくと
乾燥も防げるし色持ちも良い気がする
気のせい?
ちなみに、、、
今回みたいにこんな、
がっつりブルベメイクをしておいてなんですが、
パーソナルカラーにすごくガチガチにとらわれている、
というわけではないです。
参考にはしますが、いろんな色に挑戦しています。
似合わなさそうな色をなんとか使えるように
試行錯誤するのも楽しかったりするので。
診断してもらってよかったのは、
鉄板の色とか、苦手な色とか、
わりと判断できるようになって、
迷いが少なくなったってことかな〜。
知っておいて損はないと思いますよ!
興味がある方は、プロの方に診断して頂くと良いと思います♪
透け感がたまらない!NARS のデュアルインテンシティーアイシャドー
最近ヘビーユースしているのが、
NARSの1934、PHOEBE です。
番号で言われても。。。って感じですが、
デュアルインテンシティーという
アイシャドウのうちの一色です。
奇麗なアメジストで、
紫のキラキラ具合がまあ、
それはそれは素敵なんですよ!!
これを、1927 の DION とか
1929 CALLISTO あたりで縦割りにするのが
今週のお気に入りとなっております。
1927とか1929とかを強く入れちゃうと、
なんとなくデュオのカウアイと似た配色になっちゃうんですけどね。
でもカウアイのシルバーっぽい色はもっと発色が暴力的だし、
なによりも、なんか、黄色っぽくなっちゃうんですよ。
私はゴールドっぽいのはあんまり得意じゃないので。。。
シルバーとかピンクとかの方がいい感じになるんです。
だから、1927とか1929とかを、
皮膚の色が透けるくらいでのせると、
とってもいい按配になります。
あ〜!うっとり!!!
キラキラ具合が本当に奇麗!!
お見せできないのがとっても残念です。。。
■透け感がたまらないのです〜〜〜〜〜♪
デュアルインテンシティーアイシャドウ、
特に好きなところは、
透けるところ。
ドライでファサーッと載せると、
めっちゃ透明感がでます。
ラメとかグリッターとかで出すようなキラキラ、
あんな感じが、このシャドウだと出せる気がします。
スリーの3Dアイパレットってあるじゃないですか、
あれのラメシャドウあるでしょ、あんな感じのキラキラ。
あれよりもうちょっと、光が強い感じのキラキラ。
もちろん、ベースにダークなクリーム系仕込んだり、
ウエットで使ったりすれば、いくらでも濃くは出来ます。
でも、ドライで柔らかくのせると、
いい具合にまぶたの色が透けて、
キラキラ感がすっごい奇麗なんです。
あー写真の腕があればのせられるのに・・・・精進します。
■そろそろ番号表示をやめてくれないかな〜〜〜
あ、嫌いなところもあります。
それは、商品が番号表示になってること。
ひとつひとつちゃんと名前があるのに、
囚人のように番号で呼ぶなんて、失礼じゃな〜い?
このシャドウに限ったことじゃないけどさ〜。
1925(ANDROMEDA):陶器のようになめらかな白
1926(EUROPA):繊細なピンクピーチ
1927(DIONE):メタリックなシャンパンベージュ
1928(CASSIOPEIA):虹色に輝くエレクトリックピンク
1929(CALLISTO):アイシーなピンクシルバー
1930(DESDEMONA):シマーな輝きのリッチなバーカンディ
1931(HIMALIA):シマーな輝きのトパーズ
1932(LYSITHEA):シャークグレー
1933(SYCORAX):ブラック
1934(PHOEBE):シマーに輝く深みのあるアメジスト
1935(GIOVE):ネイビー
1936(SUBRA):ブラックオーキッド
1937(TELESTO):ゴールドの輝きをちりばめたブラウン
1938(PASIPHAE):煌めくピーコックバーガンディ
番号表示だと分かりづらい!
イメージも湧かないし!
このシャドウシリーズの名前は
惑星とか星とかの名前らしいので、
番号にしなくても良いんじゃないかしらね〜。
(ブラッシュとかにエロい名前が多いから
日本では番号表示にしたって聞いたので)
分かりづらすぎるので、勝手に分けてみました。
<ベース系>
1925(ANDROMEDA):陶器のようになめらかな白
地味ですが煌めきます
1926(EUROPA):繊細なピンクピーチ
これだけキラキラ感なくて
なんか地味です(笑)
これはあんまり透けないかも
1928(CASSIOPEIA):虹色に輝くエレクトリックピンク
ピンクと紫って感じかな
偏向具合が半端ないです!
<中間色系>
1937(TELESTO):ゴールドの輝きをちりばめたブラウン
クリースカラーにもいいです
1931(HIMALIA):シマーな輝きのトパーズ
結構濃くも出来ますね〜
茶色っぽくなります
1927(DIONE):メタリックなシャンパンベージュ
1931を薄くした感じかな〜
この色好きですね〜
1929(CALLISTO):アイシーなピンクシルバー
これもお洒落な色
クールなピンクです
1932(LYSITHEA):シャークグレー
グレーっぽい感じがクール
<締め色系>
1933(SYCORAX):ブラック
1935(GIOVE):ネイビー
結構黒っぽく出るような?
濃く塗り過ぎかもしれん。。
1938(PASIPHAE):煌めくピーコックバーガンディ
なぜカーキなのにバーガンディ?
これも透けるようにのせると
めっちゃ奇麗!!!
1936(SUBRA):ブラックオーキッド
締めに最適♪
1930(DESDEMONA):シマーな輝きのリッチなバーカンディ
赤味が欲しいときに!
下瞼に塗ってもかわいいです
1934(PHOEBE):シマーに輝く深みのあるアメジスト
気に入り過ぎてやばいです
超絶良い色!!!
紫に抵抗がなければ、ぜひ 1934 を試してほしい。。。
ほんとにめちゃめちゃ奇麗なので〜〜〜!!!
紫が嫌いな人なら、1938かな〜♪
濃くしても薄くしてもめっちゃ奇麗です。
煌めきがほんとに奇麗だから!
一回タッチアップしてほしい!
あとは中間色にカテゴライズした、
1937以外の4色をチェックしてみてください。
(1937も良いけど、ちょっと濃いかな〜と思うので)
気に入ったどれか一色を買ったら良いと思うよ〜!!!
もっとくと便利です。
NARSのBAさんに相談すれば、
それぞれの方に似合うように、
適切なアイテムを組み合わせて提案して下さると思いますので、
だまされたと思って、ぜひカウンターで試してみてください♪
NARSの1934、PHOEBE です。
番号で言われても。。。って感じですが、
デュアルインテンシティーという
アイシャドウのうちの一色です。
奇麗なアメジストで、
紫のキラキラ具合がまあ、
それはそれは素敵なんですよ!!
これを、1927 の DION とか
1929 CALLISTO あたりで縦割りにするのが
今週のお気に入りとなっております。
1927とか1929とかを強く入れちゃうと、
なんとなくデュオのカウアイと似た配色になっちゃうんですけどね。
でもカウアイのシルバーっぽい色はもっと発色が暴力的だし、
なによりも、なんか、黄色っぽくなっちゃうんですよ。
私はゴールドっぽいのはあんまり得意じゃないので。。。
シルバーとかピンクとかの方がいい感じになるんです。
だから、1927とか1929とかを、
皮膚の色が透けるくらいでのせると、
とってもいい按配になります。
あ〜!うっとり!!!
キラキラ具合が本当に奇麗!!
お見せできないのがとっても残念です。。。
■透け感がたまらないのです〜〜〜〜〜♪
デュアルインテンシティーアイシャドウ、
特に好きなところは、
透けるところ。
ドライでファサーッと載せると、
めっちゃ透明感がでます。
ラメとかグリッターとかで出すようなキラキラ、
あんな感じが、このシャドウだと出せる気がします。
スリーの3Dアイパレットってあるじゃないですか、
あれのラメシャドウあるでしょ、あんな感じのキラキラ。
あれよりもうちょっと、光が強い感じのキラキラ。
もちろん、ベースにダークなクリーム系仕込んだり、
ウエットで使ったりすれば、いくらでも濃くは出来ます。
でも、ドライで柔らかくのせると、
いい具合にまぶたの色が透けて、
キラキラ感がすっごい奇麗なんです。
あー写真の腕があればのせられるのに・・・・精進します。
■そろそろ番号表示をやめてくれないかな〜〜〜
あ、嫌いなところもあります。
それは、商品が番号表示になってること。
ひとつひとつちゃんと名前があるのに、
囚人のように番号で呼ぶなんて、失礼じゃな〜い?
このシャドウに限ったことじゃないけどさ〜。
1925(ANDROMEDA):陶器のようになめらかな白
1926(EUROPA):繊細なピンクピーチ
1927(DIONE):メタリックなシャンパンベージュ
1928(CASSIOPEIA):虹色に輝くエレクトリックピンク
1929(CALLISTO):アイシーなピンクシルバー
1930(DESDEMONA):シマーな輝きのリッチなバーカンディ
1931(HIMALIA):シマーな輝きのトパーズ
1932(LYSITHEA):シャークグレー
1933(SYCORAX):ブラック
1934(PHOEBE):シマーに輝く深みのあるアメジスト
1935(GIOVE):ネイビー
1936(SUBRA):ブラックオーキッド
1937(TELESTO):ゴールドの輝きをちりばめたブラウン
1938(PASIPHAE):煌めくピーコックバーガンディ
番号表示だと分かりづらい!
イメージも湧かないし!
このシャドウシリーズの名前は
惑星とか星とかの名前らしいので、
番号にしなくても良いんじゃないかしらね〜。
(ブラッシュとかにエロい名前が多いから
日本では番号表示にしたって聞いたので)
分かりづらすぎるので、勝手に分けてみました。
<ベース系>
1925(ANDROMEDA):陶器のようになめらかな白
地味ですが煌めきます
1926(EUROPA):繊細なピンクピーチ
これだけキラキラ感なくて
なんか地味です(笑)
これはあんまり透けないかも
1928(CASSIOPEIA):虹色に輝くエレクトリックピンク
ピンクと紫って感じかな
偏向具合が半端ないです!
<中間色系>
1937(TELESTO):ゴールドの輝きをちりばめたブラウン
クリースカラーにもいいです
1931(HIMALIA):シマーな輝きのトパーズ
結構濃くも出来ますね〜
茶色っぽくなります
1927(DIONE):メタリックなシャンパンベージュ
1931を薄くした感じかな〜
この色好きですね〜
1929(CALLISTO):アイシーなピンクシルバー
これもお洒落な色
クールなピンクです
1932(LYSITHEA):シャークグレー
グレーっぽい感じがクール
<締め色系>
1933(SYCORAX):ブラック
1935(GIOVE):ネイビー
結構黒っぽく出るような?
濃く塗り過ぎかもしれん。。
1938(PASIPHAE):煌めくピーコックバーガンディ
なぜカーキなのにバーガンディ?
これも透けるようにのせると
めっちゃ奇麗!!!
1936(SUBRA):ブラックオーキッド
締めに最適♪
1930(DESDEMONA):シマーな輝きのリッチなバーカンディ
赤味が欲しいときに!
下瞼に塗ってもかわいいです
1934(PHOEBE):シマーに輝く深みのあるアメジスト
気に入り過ぎてやばいです
超絶良い色!!!
紫に抵抗がなければ、ぜひ 1934 を試してほしい。。。
ほんとにめちゃめちゃ奇麗なので〜〜〜!!!
紫が嫌いな人なら、1938かな〜♪
濃くしても薄くしてもめっちゃ奇麗です。
煌めきがほんとに奇麗だから!
一回タッチアップしてほしい!
あとは中間色にカテゴライズした、
1937以外の4色をチェックしてみてください。
(1937も良いけど、ちょっと濃いかな〜と思うので)
気に入ったどれか一色を買ったら良いと思うよ〜!!!
もっとくと便利です。
NARSのBAさんに相談すれば、
それぞれの方に似合うように、
適切なアイテムを組み合わせて提案して下さると思いますので、
だまされたと思って、ぜひカウンターで試してみてください♪
TOM FORD のファンデブラシの謎に迫る(おおげさ)
先日の値上げに便乗する形で、
無駄にトムフォードのブラシを買ってしまったわたくし。
(値上げの機会でもなければ踏ん切りが付かなかった)
しかし・・・
NARS の BA さんたちの神対応に慣れ過ぎているため、
他社さまのカウンターは敬遠気味。
近づく気にすらならない、というていたらく。
(お TOM 様ごめんなさい。。。それでも何回かは行ったよ)
おトム様の商品の素晴らしさはネットでリサーチ済みなので、
カウンターには行かず、ろくに商品説明も聞かずに、
伊勢丹オンラインで色物中心に買ってます。
親切な方のブログなどを読み漁りながら
自己流で使ってる訳です。
そういえば、お TOM 様のカウンターでは、
目当てのシャドウやリップなどをつけて頂いたことはあるが、
ベースメイクを施して頂いたことはないなー、と思いまして。
(つーか!トータルな提案を一度も受けたことがない!!!
もちろん、スキンケアもいっさい勧められたことないです。。。
金がなさそうに見える人(わたくし)にはすすめないのだろうか?
希望した以外のアイテムを勧める雰囲気が全く見受けられないです。
買う気がある人にしか試させない方針なのかな〜???)
この度は、お高いブラシを買ってしまったことですし、
どんな風に使うのか、重い腰を上げて、質問しにいってきました。
■お TOM 様のベースメイクはブラシありき
ええと、お TOM 様のベースは、リキッドが基本だそうです。
また、それらは、ブラシでつけることが推奨されてるんですって。
1:下地とリキッドファンデを、二種類のブラシで塗る
まず、最初に使うのが、ファンデーションブラシ。
(リキッドは手で塗る派なので今回は買わなかったです)
俗にいう、リキッドファンデ用のブラシです。
白い毛で、サイトには合成毛って書いてあった。
これは特にトム様じゃなくてもいいんじゃないだろうか。。
大人気のツヤツヤになるプライマー(下地)も、
このファンデーションブラシでつけるんだそうですよ。
下地は今は二種類あって、
ツヤツヤになる白い下地と、くすみを取って整えるピンクの下地。
いやー、いつの間に出たんでしょうこのピンク下地。。。
下地をファンデーションブラシでざっと塗りましたら、
クリームファンデーションブラシという小降りのブラシが登場。
(私はこれを買いました。パウダーファンデに使うつもりで)
チークブラシよりも一回り小さい、密度の高いブラシです。
ざっと塗った下地を、このクリームファンデーションブラシで馴染ませる。
馴染ませるっていうか、、、顔の上をくるくる動かして、
毛穴に密着させ、余分な量を取り去り、持ちを良くするんだそうです。
(事前に予想していた使い方でした!
普通はスポンジでやるところを、ブラシでやるんだねぇ〜)
くるくるして下地がセットできましたら、
お次はメインとなります、リキッドファンデを、
ファンデーションブラシでざざっとのせる。
で、同様に、小降りのクリームファンデーションブラシで
くるくるして定着させます。
※ちなみに私は標準色のフォーンを使って頂いたみたいです。
こっちから聞かなきゃ、色味も教えてくれませんでした。
結局のところ、
ざざっとのせる
→
くるくるして馴染ませる
この二段階なんですね。
この二種類のファンデーション用ブラシは、
形状と名称があべこべなので、本当に謎だったのです。
でもでも、、、リキッドありき!!のお TOM 様なので、
リキッドファンデ用の筆が「ファンデーションブラシ」に
なってしまったんだろうな、と、勝手に自分を納得させることに。
なにせ、一番最初に使う筆ですからね。
でもパウダー用に使うようなヤギ毛のブラシになぜ
「クリームファンデーションブラシ」
なんて名前をつけたんだろう。
そこは、全くもって、謎です。
紛らわしいことこの上ない!!!
天然毛なのに、クリーム系に使っていいのだろうか???
リキッドの上をくるくるして傷まないのだろうか???
ああ、また謎が深まってしまった。。。。
2:シェイド&イルミネイトを専用ブラシで塗る
これはお願いしていないので(・・・)やってくれなかったのですが、
行程としては、この段階で仕込むんでしょうね。
シェイド&イルミネイト自体は持ってますが、
専用ブラシは高すぎるため買ってません。
シェイドの方の色味は結構いいです、黄味が抑えめで!
指でシュッと適当につけています。
あ、イルミネイトの方は、あんまりイルミネイトって感じがしない。。
効果がよくわからないので、全く使ってません。
マルティプルとかの方が全然いいんですの。
プラスして、クリームチークなどのアイテムがあるなら、
この段階で仕込むんでしょうね。
3:プレストパウダーをブロンザーブラシではたく
プレストパウダー(不明)を、どでかいブロンザーブラシではたきます。
このとき使ってもらったのが何か、実は分からないんです。。。
だって、こっちが聞かなきゃ何の説明もしてくれないんだもの。。。
うっかり聞き忘れてしまいましたよ。
パウダーファンデではなかったと思いますね〜、、、
ということは、トランスルーセントフィニシングパウダーってやつか?
つーか説明してくれよ。。。。
あ、在庫がないとかで売れないから、紹介しなかったのかな?
(あえて良い方に捉えてみる)
以上の3ステップでベースは完了みたいです(たぶん)。
この後、粉モノをのせていくんでしょうね〜〜〜。
とりあえず各ブラシのおトム様推奨使用法を聞けたので
良しとしておきましょう。
分かった部分と、謎が深まった部分、半々でしたが・・・
ベース自体の仕上がりはどうかな〜、、、
ちょっと、粗が隠れなさすぎなんですよね。
カバー力は皆無と思った方が良いです。
コンシーラー必須!!!
もともと肌が奇麗な人なら良いかもしれないけど、
汚肌の私は、カバー力が物足りなさ過ぎてアリャリャって感じでした。
一応サンプルはゲットしたので(こっちから言わないとくれなかった!)、
自分でも試してみないと、なんともいえない。。
だって、落とし方とか塗り方とか
本当に雑だったし全体的に超適当で、
肝心の仕上がりにも、特に感動しなかったんですよ、、、
頬から下を落として直したのに、チークすらつけてくれないし。。。
こっちは
「すすめられたものが良ければなんか買おう」
って気で行ってるのに、がっかり感しかない。
特にカルテもないみたいだしね〜。
オンラインで買ってるからかね?
爆買いしている優良顧客以外は、こんな屑扱いなのか。。。
つーか、、、
自社製品紹介してるBAさんが
こんな感想持たれていいの〜??
なんかすごくディスってしまい申し訳ありません。。。
ちゃんとした対応をしてくださるBAさんも
中にはいらっしゃるんでしょう。
もしかしたら、、、
ブランドの力で、黙ってても激売れ状態なので、
こういう対応していても特に問題ないのかもしれない。
NARSのBAさんたちがきちんとし過ぎているから
ついつい比べちゃって、、、(ハズレが少ないんです)
ハードルあげて申し訳ないです。
カウンターに期待し過ぎなのかもしれないね〜。
次にお邪魔するときは素敵なBAさんに当たることを祈ってます!
トム様の色物が超良いことは実感しているので、
ベースの良さも、自分なりに探っていきたいと思っております。
無駄にトムフォードのブラシを買ってしまったわたくし。
(値上げの機会でもなければ踏ん切りが付かなかった)
しかし・・・
NARS の BA さんたちの神対応に慣れ過ぎているため、
他社さまのカウンターは敬遠気味。
近づく気にすらならない、というていたらく。
(お TOM 様ごめんなさい。。。それでも何回かは行ったよ)
おトム様の商品の素晴らしさはネットでリサーチ済みなので、
カウンターには行かず、ろくに商品説明も聞かずに、
伊勢丹オンラインで色物中心に買ってます。
親切な方のブログなどを読み漁りながら
自己流で使ってる訳です。
そういえば、お TOM 様のカウンターでは、
目当てのシャドウやリップなどをつけて頂いたことはあるが、
ベースメイクを施して頂いたことはないなー、と思いまして。
(つーか!トータルな提案を一度も受けたことがない!!!
もちろん、スキンケアもいっさい勧められたことないです。。。
金がなさそうに見える人(わたくし)にはすすめないのだろうか?
希望した以外のアイテムを勧める雰囲気が全く見受けられないです。
買う気がある人にしか試させない方針なのかな〜???)
この度は、お高いブラシを買ってしまったことですし、
どんな風に使うのか、重い腰を上げて、質問しにいってきました。
■お TOM 様のベースメイクはブラシありき
ええと、お TOM 様のベースは、リキッドが基本だそうです。
また、それらは、ブラシでつけることが推奨されてるんですって。
1:下地とリキッドファンデを、二種類のブラシで塗る
まず、最初に使うのが、ファンデーションブラシ。
(リキッドは手で塗る派なので今回は買わなかったです)
俗にいう、リキッドファンデ用のブラシです。
白い毛で、サイトには合成毛って書いてあった。
これは特にトム様じゃなくてもいいんじゃないだろうか。。
大人気のツヤツヤになるプライマー(下地)も、
このファンデーションブラシでつけるんだそうですよ。
下地は今は二種類あって、
ツヤツヤになる白い下地と、くすみを取って整えるピンクの下地。
いやー、いつの間に出たんでしょうこのピンク下地。。。
下地をファンデーションブラシでざっと塗りましたら、
クリームファンデーションブラシという小降りのブラシが登場。
(私はこれを買いました。パウダーファンデに使うつもりで)
チークブラシよりも一回り小さい、密度の高いブラシです。
ざっと塗った下地を、このクリームファンデーションブラシで馴染ませる。
馴染ませるっていうか、、、顔の上をくるくる動かして、
毛穴に密着させ、余分な量を取り去り、持ちを良くするんだそうです。
(事前に予想していた使い方でした!
普通はスポンジでやるところを、ブラシでやるんだねぇ〜)
くるくるして下地がセットできましたら、
お次はメインとなります、リキッドファンデを、
ファンデーションブラシでざざっとのせる。
で、同様に、小降りのクリームファンデーションブラシで
くるくるして定着させます。
※ちなみに私は標準色のフォーンを使って頂いたみたいです。
こっちから聞かなきゃ、色味も教えてくれませんでした。
結局のところ、
ざざっとのせる
→
くるくるして馴染ませる
この二段階なんですね。
この二種類のファンデーション用ブラシは、
形状と名称があべこべなので、本当に謎だったのです。
でもでも、、、リキッドありき!!のお TOM 様なので、
リキッドファンデ用の筆が「ファンデーションブラシ」に
なってしまったんだろうな、と、勝手に自分を納得させることに。
なにせ、一番最初に使う筆ですからね。
でもパウダー用に使うようなヤギ毛のブラシになぜ
「クリームファンデーションブラシ」
なんて名前をつけたんだろう。
そこは、全くもって、謎です。
紛らわしいことこの上ない!!!
天然毛なのに、クリーム系に使っていいのだろうか???
リキッドの上をくるくるして傷まないのだろうか???
ああ、また謎が深まってしまった。。。。
2:シェイド&イルミネイトを専用ブラシで塗る
これはお願いしていないので(・・・)やってくれなかったのですが、
行程としては、この段階で仕込むんでしょうね。
シェイド&イルミネイト自体は持ってますが、
専用ブラシは高すぎるため買ってません。
シェイドの方の色味は結構いいです、黄味が抑えめで!
指でシュッと適当につけています。
あ、イルミネイトの方は、あんまりイルミネイトって感じがしない。。
効果がよくわからないので、全く使ってません。
マルティプルとかの方が全然いいんですの。
プラスして、クリームチークなどのアイテムがあるなら、
この段階で仕込むんでしょうね。
3:プレストパウダーをブロンザーブラシではたく
プレストパウダー(不明)を、どでかいブロンザーブラシではたきます。
このとき使ってもらったのが何か、実は分からないんです。。。
だって、こっちが聞かなきゃ何の説明もしてくれないんだもの。。。
うっかり聞き忘れてしまいましたよ。
パウダーファンデではなかったと思いますね〜、、、
ということは、トランスルーセントフィニシングパウダーってやつか?
つーか説明してくれよ。。。。
あ、在庫がないとかで売れないから、紹介しなかったのかな?
(あえて良い方に捉えてみる)
以上の3ステップでベースは完了みたいです(たぶん)。
この後、粉モノをのせていくんでしょうね〜〜〜。
とりあえず各ブラシのおトム様推奨使用法を聞けたので
良しとしておきましょう。
分かった部分と、謎が深まった部分、半々でしたが・・・
ベース自体の仕上がりはどうかな〜、、、
ちょっと、粗が隠れなさすぎなんですよね。
カバー力は皆無と思った方が良いです。
コンシーラー必須!!!
もともと肌が奇麗な人なら良いかもしれないけど、
汚肌の私は、カバー力が物足りなさ過ぎてアリャリャって感じでした。
一応サンプルはゲットしたので(こっちから言わないとくれなかった!)、
自分でも試してみないと、なんともいえない。。
だって、落とし方とか塗り方とか
本当に雑だったし全体的に超適当で、
肝心の仕上がりにも、特に感動しなかったんですよ、、、
頬から下を落として直したのに、チークすらつけてくれないし。。。
こっちは
「すすめられたものが良ければなんか買おう」
って気で行ってるのに、がっかり感しかない。
特にカルテもないみたいだしね〜。
オンラインで買ってるからかね?
爆買いしている優良顧客以外は、こんな屑扱いなのか。。。
つーか、、、
自社製品紹介してるBAさんが
こんな感想持たれていいの〜??
なんかすごくディスってしまい申し訳ありません。。。
ちゃんとした対応をしてくださるBAさんも
中にはいらっしゃるんでしょう。
もしかしたら、、、
ブランドの力で、黙ってても激売れ状態なので、
こういう対応していても特に問題ないのかもしれない。
NARSのBAさんたちがきちんとし過ぎているから
ついつい比べちゃって、、、(ハズレが少ないんです)
ハードルあげて申し訳ないです。
カウンターに期待し過ぎなのかもしれないね〜。
次にお邪魔するときは素敵なBAさんに当たることを祈ってます!
トム様の色物が超良いことは実感しているので、
ベースの良さも、自分なりに探っていきたいと思っております。
NARS のファンデーション、ベースメイクについて 〜ウェイトレスファンデとティンティッド〜
メイクの肝と言えばベース!!!
気がつけば、なんだかんだでNARSさんで揃えております。
■リキッド派です
秋冬はラディアントクリームファンデ。
春夏から、出たばっかのウェイトレスファンデを使ってました。
もうすぐ乾燥が気になる季節になるので、クリームファンデに戻す予定。
それ以前は、大好きなティンティッドモイスチャライザー一択でした。

なんてったって、
無精なので、
下地がいらないティンティッド、
最高なんですよ。
ラディアントクリームファンデは、
クリーミーで乾燥知らずで、
乾燥する季節には超良いんです!!!
けど、減るのが早すぎて、、
調子に乗って付けすぎると
すぐなくなっちゃいます。
だから冬限定。
■色味について
ちなみに私はどこに行っても標準色を勧められる、
ごくごく普通の日本人的肌色の持ち主。
顔は赤みがあり、首は黄色で、不思議なことに顔より首の方が黄白い。
当然だけど、デコルテは首よりもっと白いのですよ。
だから、デコルテが開いているような、
首から下の露出が高い服を着る場合は、
暗いファンデやピンクが強いファンデを塗ってしまうと、
顔が首とつながらないから、顔だけ異常にどす黒い人みたいになります。
逆に、タートルネックとか着ちゃうなら、
ファンデ、何色でもたぶん、大丈夫なんでしょう。
NARS では、フェイスラインに合わせて、
Fijiを勧められることが多いです。
でも、季節によって日焼けしてたり白くなったりするので、
冬ならもう少し明るくてもいいし、夏ならもっと暗くてもいい。
昔は「ファンデの色をばっちり合わせなきゃだめだ!!」
って思い込んでましたが、
最近考えが変わってきました・・
結局、ハイライトやらコントゥアーやらお粉やら、
後からいくらでも色調整できるんだから、
そこまでこだわることもない!!
ということに気づいちゃった。
ちまたのトレンド的には、暗めのファンデを選んだ方が、
シュッと小顔に見えるのでいい、というお話みたいですね。
それに、暗い色を使った方が、色むらなどを抑えやすいしね。
(以前YSLでファンデ見てもらったら
めっちゃ明るい色を勧められたんだけど、
白い方が喜ぶ人が多いのかな〜?
BAさんによって、好みがあるのかな〜?)
暗めのファンデを選んだら、顔の中心を明るい色でハイライトすればいい。
明るめのファンデを選んだら、顔の外側とか陰部分に暗い色を置けば良い。
な〜んだ、簡単じゃん♪
■ナーズの色展開
というわけで、ナーズでいうと、私だったら、
ベースとしては、このくらいまでは、使いようがある。
幅広っっ!!!!
ネットにスヲッチ一杯あるからググってみて・・・
ストロンボリ(Medium 3)以降は暗すぎて私は駄目だと思います。
シェーディングには使えるでしょうけどね。
Siberia, Mont Blanc, Gobi あたりまではハイライト使用ですね。
それ以外は基本的にどれ塗っても全然大丈夫!!!!
混ぜていい感じの色味を作ってもいいしね!
私は顔に赤みがあるから、赤いのをカバーする意味で、
イエローやオリーブ系のアンダートーンの色味を塗った方が
すっきりする気がする。
でも、ピンク系を塗っても、おかしくはないです。
現在で言うと、夏が終わって首とかちょっと日焼けしたので、
Santa Fe とか Punjab も全然いけます。
首が黄色いから、どっちがといえば、イエロー系の Punjab の方が合いますが。
それから、注意点としては、FijiよりCeylanの方が白っぽいです。
ライト5とライト6だから、6の方が暗いかと思いきや、実際は逆。
Fijiだとちょっと黄色すぎるから、自分としては6の方が合う気もします。
黄色いっていうか、、時間が経つと、黄色通り越して、
だんだん緑っぽくなるような気がするんですよねー、Fijiだと。
でも別に悪くないですよ〜。
普通は一色くらいしか買わないから、
ひとつに絞るとなると、迷いますよね。
良く吟味してみてください。
よくわかんない記述でごめんなさいね。。。
■NARS のオールディルミナスティックウェイトレスファンデについて
・とにかくカバー力がある!!!
→ コンシーラーいらずです。
・少量で済むので経済的!!!
→ 全然なくならないです・・・・・
(クリームファンデは
1〜2ヶ月でなくっちゃうのに)
マイナス評価としては、乾燥しやすいって所ですかね。
購入時、「塗る前にしっかり保湿してください」って念を押されました。
乾くのが早いので、素早く塗り広げるといいです。
指でも全然いけますけども、コンシーラーブラシで薄く塗るのもいいです。
時間があればブラシ使って丁寧に塗った方が奇麗ですよね。。。
私は混合肌でTゾーンがテカりやすく、夏は乾燥知らずなので、
このファンデ、結構良かったです。
でも、乾燥肌の人には、潤いが足りないような?どうなんだろ?
■ウエイトレスファンデは伸びづらい
で、このウエイトレスファンデ、
下地にナーズのものを使ったとしても、
伸びづらいような気がしてたんです。
が。
最近良い使い方を発見しました。
下地として、ティンティッドモイスチャライザーを使うんです。
ティンティッドの
適度な油分がベースにあると、
ウエイトレスファンデが
いい感じで伸びて、
持ちもアップ!!!
するんですよ。
結局2種類使うので、もったいないと言われればそうかもしれません、、、
馬鹿みたいに在庫がある(色ち買い(色違いを複数買い)のため)ので、
消費の為にいろいろ塗っていて編み出した技(?)でございます。
※ということは、ティンティッドがなくても、
スキンケアの最後にオイル的なものを使えば良いのかも?ね!
■ティンティッドの色展開はけっこう雑(謎)
ちなみに、ティンティッドモイスチャライザーは、
ざっくり、暗めの2322 Alaska と、明るめの2321 Finland があります。
私的にはどっち塗っても問題ない感じです。
色展開が少ないから、色味の差が大きいかも。
もっと明るい2333 Terre Neuve と、ちょい暗い2334 Groenland もありますが、
昔使ってみたら、Groenland はちょっと赤黒すぎたような記憶が(ピンク強め)。
でもサンタフェOKな今使えば、そうでもないのかも。
Terre Neuve : Lightest with neutral pink undertone
Finland : Lightest with a neutral balance of pink and yellow undertones
Alaska : Light with a neutral balance of pink and yellow undertones
Groenland : Light Medium with a neutral pink / peachy undertone
■いまの塗り方
色味は置いといて・・・
現在の手順としては。。。
普通にスキンケア
→
ティンティッドモイスチャライザーのアラスカ
→
ウェイトレスファンデのサンタフェかパンジャブで全体カバー
(これやると、コンシーラーなくても全然いける)
→
ウェイトレスファンデのモンブランかゴビをハイライトに
(TゾーンCゾーンと目の下)
→
(マルティプルとかシェーディンク等のクリーム系を使う場合はここで)
(シェーディングは、ナーズのマットマルティプルか、
トムフォード シェイド&イルミネイトを頬骨下、フェイスライン、鼻筋などに。
ハイライトとしては、マルティプルを使ったりイルミネーター使ったり。
チークの下地は、マルティプルとか他社のクリームチークとかを気分で)
→
ソフトベルベットルースパウダーのエデン(色付き粉)でセット
(現在は横浜そごうアメジストセットに入っていた白鳳堂 B 206 を使用中。
「パウダー丸平」という名前で、ベーシックシリーズとして売られてます。
パウダーに適したちょい長めの毛丈と、ほどほどのボリューム感。
寝かせて使うといいみたい。面を使い転がすように優しくセットする)
→
ライトリフレクティングセッティングパウダールース(白い粉)でさらさらに
(トムフォードのどでかいブロンザーブラシで磨くように)
→
それ以降のメイク開始
液体のところは全部指でやっている無精者です。
指でテキトーにやっても奇麗に付きます。
さすがナーズ!!!
ナーズのコンシーラーもめっちゃおすすめですよ〜〜〜〜〜
良く隠れるし乾燥しないし馴染みもめちゃめちゃいいです。
いまは全然減らないウエイトレスファンデの消費にいそしんでるので
出番がないですが。。。。
(クリームファンデに戻したらまた使いだすと思うわ)
パウダーは、「量が少なくなったくせに高い・・」
とかブツブツ文句つけつつも結局買ってしまった、
ナーズのソフトベルベットルースパウダーを使っています。
文句つけといてアレですが、
意外と良いです。。。。。悔しい。
毛穴も目立ちにくくなる気がするし、
何よりも何よりも、
Tゾーンが崩れずらくなる気がします。
その上から、だめ押しで、
魔法の白い粉(ライトリフレク〜)をさらにかけてさらさらにするのも
持ちを良くするポイントになってるのかもしれません。
だんだん空気が乾燥してきましたよね〜。
でもまだ当分はこの組み合わせでいけそうです。
日焼けが落ち着いて白く戻ってきたら色味を変えるつもり。
ティンティッドの油分、万歳!!!です。
とかいいつつ、真冬に向けて、
ラディアントクリームファンデをまた買ってしまいました。
色はとりあえず Fiji にしときました。
このクリームファンデの色出しは、他のリキッドよりちょい白めな気が?
なので、日焼けが落ち着いて白さが戻った頃ならちょうどいいかもね。
またこれを使う季節がくるなんて、一年早いなあ〜。
ナーズと言えば、来月のコレクションが攻めてて超絶楽しみです。
諭吉を貯めておかなくては・・・・・・・・・・
気がつけば、なんだかんだでNARSさんで揃えております。
■リキッド派です
秋冬はラディアントクリームファンデ。
春夏から、出たばっかのウェイトレスファンデを使ってました。
もうすぐ乾燥が気になる季節になるので、クリームファンデに戻す予定。
それ以前は、大好きなティンティッドモイスチャライザー一択でした。

なんてったって、
無精なので、
下地がいらないティンティッド、
最高なんですよ。
ラディアントクリームファンデは、
クリーミーで乾燥知らずで、
乾燥する季節には超良いんです!!!
けど、減るのが早すぎて、、
調子に乗って付けすぎると
すぐなくなっちゃいます。
だから冬限定。
■色味について
ちなみに私はどこに行っても標準色を勧められる、
ごくごく普通の日本人的肌色の持ち主。
顔は赤みがあり、首は黄色で、不思議なことに顔より首の方が黄白い。
当然だけど、デコルテは首よりもっと白いのですよ。
だから、デコルテが開いているような、
首から下の露出が高い服を着る場合は、
暗いファンデやピンクが強いファンデを塗ってしまうと、
顔が首とつながらないから、顔だけ異常にどす黒い人みたいになります。
逆に、タートルネックとか着ちゃうなら、
ファンデ、何色でもたぶん、大丈夫なんでしょう。
NARS では、フェイスラインに合わせて、
Fijiを勧められることが多いです。
でも、季節によって日焼けしてたり白くなったりするので、
冬ならもう少し明るくてもいいし、夏ならもっと暗くてもいい。
昔は「ファンデの色をばっちり合わせなきゃだめだ!!」
って思い込んでましたが、
最近考えが変わってきました・・
結局、ハイライトやらコントゥアーやらお粉やら、
後からいくらでも色調整できるんだから、
そこまでこだわることもない!!
ということに気づいちゃった。
ちまたのトレンド的には、暗めのファンデを選んだ方が、
シュッと小顔に見えるのでいい、というお話みたいですね。
それに、暗い色を使った方が、色むらなどを抑えやすいしね。
(以前YSLでファンデ見てもらったら
めっちゃ明るい色を勧められたんだけど、
白い方が喜ぶ人が多いのかな〜?
BAさんによって、好みがあるのかな〜?)
暗めのファンデを選んだら、顔の中心を明るい色でハイライトすればいい。
明るめのファンデを選んだら、顔の外側とか陰部分に暗い色を置けば良い。
な〜んだ、簡単じゃん♪
■ナーズの色展開
というわけで、ナーズでいうと、私だったら、
ベースとしては、このくらいまでは、使いようがある。
Mont Blanc : Light 2 - Light with pink undertones
Gobi : Light 3 - Light with yellow undertones
Fiji : Light 5 - Light with yellow undertones
Ceylan : Light 6 - Medium with yellow undertones
Vallauris : Medium 1.5 - Medium with pink undertone
Santa Fe : Medium 2- Medium with peachy undertones
幅広っっ!!!!
ネットにスヲッチ一杯あるからググってみて・・・
ストロンボリ(Medium 3)以降は暗すぎて私は駄目だと思います。
シェーディングには使えるでしょうけどね。
Siberia, Mont Blanc, Gobi あたりまではハイライト使用ですね。
それ以外は基本的にどれ塗っても全然大丈夫!!!!
混ぜていい感じの色味を作ってもいいしね!
私は顔に赤みがあるから、赤いのをカバーする意味で、
イエローやオリーブ系のアンダートーンの色味を塗った方が
すっきりする気がする。
でも、ピンク系を塗っても、おかしくはないです。
現在で言うと、夏が終わって首とかちょっと日焼けしたので、
Santa Fe とか Punjab も全然いけます。
首が黄色いから、どっちがといえば、イエロー系の Punjab の方が合いますが。
それから、注意点としては、FijiよりCeylanの方が白っぽいです。
ライト5とライト6だから、6の方が暗いかと思いきや、実際は逆。
Fijiだとちょっと黄色すぎるから、自分としては6の方が合う気もします。
黄色いっていうか、、時間が経つと、黄色通り越して、
だんだん緑っぽくなるような気がするんですよねー、Fijiだと。
でも別に悪くないですよ〜。
普通は一色くらいしか買わないから、
ひとつに絞るとなると、迷いますよね。
良く吟味してみてください。
よくわかんない記述でごめんなさいね。。。
■NARS のオールディルミナスティックウェイトレスファンデについて
・とにかくカバー力がある!!!
→ コンシーラーいらずです。
・少量で済むので経済的!!!
→ 全然なくならないです・・・・・
(クリームファンデは
1〜2ヶ月でなくっちゃうのに)
マイナス評価としては、乾燥しやすいって所ですかね。
購入時、「塗る前にしっかり保湿してください」って念を押されました。
乾くのが早いので、素早く塗り広げるといいです。
指でも全然いけますけども、コンシーラーブラシで薄く塗るのもいいです。
時間があればブラシ使って丁寧に塗った方が奇麗ですよね。。。
私は混合肌でTゾーンがテカりやすく、夏は乾燥知らずなので、
このファンデ、結構良かったです。
でも、乾燥肌の人には、潤いが足りないような?どうなんだろ?
■ウエイトレスファンデは伸びづらい
で、このウエイトレスファンデ、
下地にナーズのものを使ったとしても、
伸びづらいような気がしてたんです。
が。
最近良い使い方を発見しました。
下地として、ティンティッドモイスチャライザーを使うんです。
ティンティッドの
適度な油分がベースにあると、
ウエイトレスファンデが
いい感じで伸びて、
持ちもアップ!!!
するんですよ。
結局2種類使うので、もったいないと言われればそうかもしれません、、、
馬鹿みたいに在庫がある(色ち買い(色違いを複数買い)のため)ので、
消費の為にいろいろ塗っていて編み出した技(?)でございます。
※ということは、ティンティッドがなくても、
スキンケアの最後にオイル的なものを使えば良いのかも?ね!
■ティンティッドの色展開はけっこう雑(謎)
ちなみに、ティンティッドモイスチャライザーは、
ざっくり、暗めの2322 Alaska と、明るめの2321 Finland があります。
私的にはどっち塗っても問題ない感じです。
色展開が少ないから、色味の差が大きいかも。
もっと明るい2333 Terre Neuve と、ちょい暗い2334 Groenland もありますが、
昔使ってみたら、Groenland はちょっと赤黒すぎたような記憶が(ピンク強め)。
でもサンタフェOKな今使えば、そうでもないのかも。
Terre Neuve : Lightest with neutral pink undertone
Finland : Lightest with a neutral balance of pink and yellow undertones
Alaska : Light with a neutral balance of pink and yellow undertones
Groenland : Light Medium with a neutral pink / peachy undertone
■いまの塗り方
色味は置いといて・・・
現在の手順としては。。。
普通にスキンケア
→
ティンティッドモイスチャライザーのアラスカ
→
ウェイトレスファンデのサンタフェかパンジャブで全体カバー
(これやると、コンシーラーなくても全然いける)
→
ウェイトレスファンデのモンブランかゴビをハイライトに
(TゾーンCゾーンと目の下)
→
(マルティプルとかシェーディンク等のクリーム系を使う場合はここで)
(シェーディングは、ナーズのマットマルティプルか、
トムフォード シェイド&イルミネイトを頬骨下、フェイスライン、鼻筋などに。
ハイライトとしては、マルティプルを使ったりイルミネーター使ったり。
チークの下地は、マルティプルとか他社のクリームチークとかを気分で)
→
ソフトベルベットルースパウダーのエデン(色付き粉)でセット
(現在は横浜そごうアメジストセットに入っていた白鳳堂 B 206 を使用中。
「パウダー丸平」という名前で、ベーシックシリーズとして売られてます。
パウダーに適したちょい長めの毛丈と、ほどほどのボリューム感。
寝かせて使うといいみたい。面を使い転がすように優しくセットする)
→
ライトリフレクティングセッティングパウダールース(白い粉)でさらさらに
(トムフォードのどでかいブロンザーブラシで磨くように)
→
それ以降のメイク開始
液体のところは全部指でやっている無精者です。
指でテキトーにやっても奇麗に付きます。
さすがナーズ!!!
ナーズのコンシーラーもめっちゃおすすめですよ〜〜〜〜〜
良く隠れるし乾燥しないし馴染みもめちゃめちゃいいです。
いまは全然減らないウエイトレスファンデの消費にいそしんでるので
出番がないですが。。。。
(クリームファンデに戻したらまた使いだすと思うわ)
パウダーは、「量が少なくなったくせに高い・・」
とかブツブツ文句つけつつも結局買ってしまった、
ナーズのソフトベルベットルースパウダーを使っています。
文句つけといてアレですが、
意外と良いです。。。。。悔しい。
毛穴も目立ちにくくなる気がするし、
何よりも何よりも、
Tゾーンが崩れずらくなる気がします。
その上から、だめ押しで、
魔法の白い粉(ライトリフレク〜)をさらにかけてさらさらにするのも
持ちを良くするポイントになってるのかもしれません。
だんだん空気が乾燥してきましたよね〜。
でもまだ当分はこの組み合わせでいけそうです。
日焼けが落ち着いて白く戻ってきたら色味を変えるつもり。
ティンティッドの油分、万歳!!!です。
とかいいつつ、真冬に向けて、
ラディアントクリームファンデをまた買ってしまいました。
色はとりあえず Fiji にしときました。
このクリームファンデの色出しは、他のリキッドよりちょい白めな気が?
なので、日焼けが落ち着いて白さが戻った頃ならちょうどいいかもね。
またこれを使う季節がくるなんて、一年早いなあ〜。
ナーズと言えば、来月のコレクションが攻めてて超絶楽しみです。
諭吉を貯めておかなくては・・・・・・・・・・
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